テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ＠国立新美術館

行きたい展覧会があるのになかなか行けないニャ。
腰痛のせいニャ。
先月からはじまってるトーハクもまだなのニャ。
暑くて外に出るのは危険だから天気悪い日雨の日狙いなのに毎日なぜか晴れニャ。

今日は多少気温が下がる予報なので出かけたが…。
蒸し暑いニャ。
ソンポ美術館に行こうと思ったがライブなんとかで混んでるとでたニャ。
ならばはじまったばかりの六本木にしよう。

ウィル・ターナーってパイレーツオブカリビアンじゃなかったか?
ターナーの光の表現、凄いよね。
たくさんの色があるわけではないが。
明るさ、白からオレンジ系。
現代系のやつはまぶしいニャ。
自分にはよくわからないのはどの作品でも同じだが。
写真撮影可能の作品は写真とっていてなかなか混んでいるニャ。
ちょっと離れて単眼鏡で見たニャ。
混み合ってるけどマスクしてない人多いね。
カフェとかも大きいテーブルで複数が対面で座れる席にパーテーションなくなってる。
コロナでなくても正面に知らない誰かがいたら食べにくいニャ。